2006年03月15日
WBC大会本部、正当性を主張=日米戦「疑惑の判定」で回答
WBC大会本部、正当性を主張=日米戦「疑惑の判定」で回答
2006年3月15日(水) 17時1分 時事通信
【アナハイム(米カリフォルニア州)14日時事】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表が米国戦(12日)での判定変更について提出した質問書に対し、WBC大会本部が14日、判定の正当性を主張する回答を出した。
日本は、マルティネス米国監督の抗議を受けてから審判団が協議に入り判定を変更したことを野球規則に抵触するとして問題視したが、「判定への権限がある主審は、最初からアウトの判定だった。抗議により変更したわけではない。判定までの所要時間は関係ない」と改めて正当性を主張した。
また、公正な試合進行を保つため、参加する国・地域から審判や運営委員を出す必要があることを求めた要望書については、「今後、検討していく」とした。日本代表の長谷川一雄団長(プロ野球コミッショナー事務局長)は「きょうの試合中に回答が来た。改めて考えたい」と話した。
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